タイで転職のWEB面談をしてみた感想ぜんぜん大丈夫

転職活動×東南アジアバックパッカーの目次ページはこちらです。

タイに到着してから2日目、いきなり転職のカジュアル面談がありました。

気を付けることなど、気づきを共有していきたいと思います。

転職活動×東南アジアバックパッキングのテーマ

学生時代の11年前に周った東南アジアは今どんな発展をしているか見る

海外旅行をしながら転職活動を進める

残業過多で疲れた心身を回復させる

Table of Contents

テレビ通話は通信速度に問題なくできた

結論から言うと、まったく問題なくWEB面談ができました。

面談の一番最後に、私が海外にいると伝えた時、初めて面接官は私がタイにいることに気づいたようです。

通信速度が遅い場合、途切れたりすることを心配していましたが、全く問題なしでした。

調べたところ、ビデオ会議を処理できると表示されていました。

ちなみに、Zoom会議に必要な回線速度はどれくらいが目安？でZoomに必要な速度を調べてみたところ以下の通りでした。

かなり余裕がありました。

あらかじめ行き先の国のネットの速度はある程度確認したうえでWEB会議することをお勧めします。

私はホステルに泊まることが多く、安い所だと1泊で300円程度です。

ただし、ホステルなどは、ベットが並んでいるだけなので、WEB面接などをすると

他のバックパッカーに迷惑がかかります。

バックパッカーたちが出入りしてきたりするので、面接に集中することができません。

なので、個室のホテルを予約した方が良いです。

場所によっては人通りが多い場所や、音楽が爆音で流れているホテルもあります。

そんな中で面接はできないので、事前に一通りが少なそうなホテルであることは確認しておいた方が良いです。

また、時差がある場合、こちらは夜で日本は昼間ということもあり得ます。

夜になると、旅行者が多い町は騒がしくなりがちなので、時間帯も気にしておいた方が良いです。

ホテルは遅くとも、12時にはチェックアウトしないといけないことがほとんどだと思います。

面接は昼間にすることもあると思うので、事前に遅めのチェックアウトになることをフロントに伝えて、お金を払っておきましょう。

でないと、面接中にインターホンが鳴ってしまい妨げられてしまう可能性があります。

また、時差があることも多いため、日本時間と混同してチェックアウト時間を間違えないようにしましょう。