パソコン 安く買う! BTO(カスタマイズ)PCのすすめ

皆さんはパソコンを新しく購入されるとき、どのように探して購入をされているでしょうか。

私は仕事がIT関連ということもあり、友人から新しいパソコンを買おうと思っているが

どう選べば良いかと相談を受けました。

その友人はOffice製品(エクセルやワード)は要らないとのことだったので、

BTO(カスタマイズ)パソコンを勧めました。

その際知っていると役に立つと思ったことを紹介します。

カスタマイズパソコンとは

個々の用途に応じてパソコンのスペックを選んで、

必要なものだけを搭載したパソコンのことです。

カーテンを自分の家の窓に合わせて作るオーダーメイドのことだと思っていただければよいです。

因みにカスタマイズパソコンは「BTOパソコン」とも呼ばれることがあります。

BTOとは

「Build To Order」の頭文字をとった略称で、受注生産を意味します。(マウスコンピュータより)

メリット

一番のメリットは何と言っても値段が安いことでしょう。

ものに寄っては2~3万かそれ以上安くなることもあります。

ではなぜ安くなるかと言うと、理由は2つあります。

①不要機能をPCに入れないため安い

1つは不要な機能を付けずに済むからです。

家電量販店などの店舗に置いているパソコンというのは

普遍的で誰でも使えるような機能を搭載しているものがほとんどです。

※決して店舗で売られているパソコンに無駄な機能が入っているという意味ではありません。

私の友人を例にするとエクセルは不要なのでOfficeソフトが入っていないPCを購入しました。

おかげで1万数千円の不要なお金を払わずに済んだということですよね。

②店舗にないBTOメーカーから購入できる(通販の場合)

これはネット通販のみになるのですが、店舗には置いていないメーカーから購入ができます。

そういったBTOメーカーはカスタマイズPC専門のため、大手よりも大量の部品などを

仕入れることで価格の安さを出しているようです。

 

BTOパソコンは壊れやすい?

私は5年ほど前にBTOパソコンを購入する際、ドスパラ(Diginnos)マウスコンピュータで探して購入しました。

マウスコンピュータは今でこそ乃木坂46のCMで名前は知れていますが、5年前はほぼ知名度はなかったと思います。

しかし、そのパソコンは5年経った今もサクサク動いています。

なので、家電量販店の店舗にないメーカーだからと言って品質が悪いことはなく、安心ですよということです。

 

(マウスコンピュータが有名になったCM)

 

デメリット

パソコンが届くまでに時間がかかる

これは私の友人の実際にあったことなのですが、注文後に受注生産で1から作るため

手元に届くのは2週間程度かかると言っていました。

店舗でカスタマイズを依頼すると、大手メーカー側で作るため、

全く同じスペックのPCが在庫になければ、時間がかかることがほとんどのようです。

※店舗の場合は大手を介しているので時間がかかってしまうことが多いですが、

BTOパソコンショップであれば2、3営業日で届きます。

直に触れない(ネット通販の場合)

これは当たり前なのですが、実際に手に触れることができません。

なので、実際に触ってみないとダメという方は家電量販店のカスタマイズをオススメします。

パソコンの選び方が分からない

パソコンに詳しくない、機械が苦手という方だと特に当てはまるかと思います。

スペックを選ぶときにCPUやら光学ディスクやらよく分からない用語が出てきて

ハードルが高く感じてしまうことも多いかもしれません。

スペック選びで最低限知っておくこと

手元に届く時間や通販で直接触れないことは私たちではどうすることもできません。

しかし、選び方に関しては最低限の知識があれば問題ありません。

ということで、カスタマイズPCを購入する際に抑えておくべき用語を解説していきます。

ポイントは以下6つです。

①OS

Operating Systemのことで、種類はWindows、Mac、Linuxなどがあります。

Windowsの最新(2018年9月現在)はWindows10ですね。

OSは基本は最新を買うべきです。

購入して数年経って、パソコンとしては動いていてもサポート対象外になったりすることが多いためです。

例えば、Windows Vistaは2017/4/11にサポート終了、Windows 7は2020/1/14にサポート終了予定です。

サポート切れとはMicrosoftが定期的に出す更新プログラムが適応されないということです。

そのため、新種のコンピュータウイルスなどから守られずリスクにさらされます。

 

②CPU

central processing unitの略で日本語では中央演算装置のことです。

人で例えると脳に当たるところで、データ処理の速さはほぼここで決まります。

メジャーなものだと、Intel Core i3、5、7などがあります。

動画を再生したりインターネットで調べものをする程度であればCore i3で十分です。

プログラミングをする、処理の速さが必要なネットゲームなどをするとなると

Core i5、7レベルの性能が必要になってきます。

 

③メモリ

CPUで高速に処理されるデータをメモリという領域にに格納して、いろいろな作業を行えるようにします。

同時作業で処理する際の速度に大きく影響してきます。

CPUが人間の脳とすれば、メモリは机に当たります。

例えばYouTubeで音楽を裏で流しながら、エクセル上で関数のたくさん入ったファイルを操作したり、

インターネットで調べものをするなどのはよくあることかと思います。

ほとんどのことは8GB~12GBであればは事足ります。

3Dゲームや大容量のデータ変換が必要な動画編集では16GB~32GBが必要になってくると思います。

 

④HDD

ハードディスクのことでデータを保存するところでです。

例えるなら机の引き出しにあたります。

HDDの容量が大きくなればなるほど、保存できるデータ量も増えます。

メモリは一時的に格納され電源を切ると失われますが、HDDに保存した場合消えることはありません。

500GBあれば困ることはないのではないでしょうか。

また外付けハードディスクといって、パソコンに外付けすることもできます。

⑤SSD

Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)のことで、用途はHDDと同じです。

HDDと何が違うかと言うと、SSDの方が読み取り、書き込みが早いのが特徴です。

構造的な話をすると、HDDはPCの中でディスクが回っていてそこに読込み、書込みをしています。

SSDは基盤にデータを読み込み、書込みをしてます。

そのため、音が静か(しない)、消費電力が少ないなどのメリットがある反面、

値段は高くついてしまいます。

個人的にSSDはなくても困ることはないと思います。

 

CPU、メモリ、HDD(SSD)の分かりやすい図があったので載せておきます。

パソコン選びのためのCPU/メモリ/HDD/SSDの解説より

 

⑥光学ドライブ

CD、DVD、ブルーレイ等を読取るドライブのことです。

ノートパソコンの場合、ものによってはついていないことが多いです。

よく映画を見られたりする場合は、光学ドライブ付きで購入が良いでしょうか。

HDDと同じで外付け光学ドライブがあるので、場合によっては外付けの方が安くなります。

BTO(カスタマイズ)パソコンはどうやって買う?

 

直接店舗に行く場合

カスタマイズパソコンは大きな家電量販店であれば、購入可能です。

ヨドバシカメラであれば、どこでも注文できるのではないかと思います。

ただし、先ほど少し触れましたが大手のメーカー経由で注文をする場合、

手元に届くまでは時間がかかってしまいます。

 

ネット通販の場合

以下がメジャーな通販サイトです。

ドスパラ

マウスコンピュータ

パソコン工房

やはりこちらはカスタマイズの専門だけあって、

注文の翌営業日か、当日に発送できるようです。

まとめ:安く買うならカスタマイズを

私も初めて通販サイトでパソコンを買ったときは、

ちゃんと届くか不安でしたが、結果自分に合ったパソコンを安い値段で購入できました。

私の欲しいスペックを店舗でそろえると、20万円はしていた気がします。

カスタマイズして買うと11.5万円程度で、8万円ほど安く買えました。

皆さんもぜひ店舗や通販であなたに合ったカスタマイズパソコンを見つけてください!

・マウスパソコンCM 乃木坂46出演
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