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転職活動

コロナ禍でも転職で内定がもらえる人(実体験から考察)

コロナ禍の2021年に転職で転職で2社から内定をもらうことができました。

色々と振り返って、内定をもらうことができた理由から特徴を出してみようと思います。

私の転職活動概略

  • ちょうど2カ月で内定をもらい転職活動は終了しました。
  • 年収はおよそ80万円アップなので成功した方だと思います。
  • 最終的にビズリーチ上でのスカウトから転職先が決まりました。
  • 20代後半
  • 前職は中小のIT会社勤務
こんな人におすすめ

コロナ禍で転職を考えている

転職できるか不安

内定が出ず困っている

1つだけでなくプラスαのスキルがある

主戦場に求められるスキルにプラス1つ、2つ、3つ…と他のスキルがあると、重宝される可能性が高いです。

専門家レベルであれば別の話ですが、そこに達するのも並みの努力では難しいです。

持っている知識やスキルをアピールする方が良い

私のいるIT業界でいえば、開発ができることは確かに大事なのですが、他にマネジメントや要望をシステム化するための理解力などがあると転職には強いです。

私の場合は、ITの知識プラスでバイヤーの業務知識物流倉庫の知識があったことで現場の担当者との面接時に受けが良かったと思います。

なので、外せないスキルとプラスαの知識やスキルを面接でアピールできることが採用に大きく関わってくると言えるでしょう。

意図せずスキルがプラスに働くこともある

入社後に分かったのですが、英語がある程度できて外国人と構えずに会話ができることことも、採用には間接的にプラスに働きました。

面接では待ったく話が出てきませんでしたが、グローバルな企業を目指しているようで、2割が外国籍の社員でした。

前職では英語ができることでマイナスに働いていました。

あいつは留学してたせいで、時間にルーズ・頭がアメリカン(笑)」とか言われていました。

私自身もアメリカいじりを受け入れていましたが、意外と自分の知らないところで高評価があったりもします。

気づいていない経験も可能な範囲でアピールできないかを考えてみてもよいと思います。

自分の能力や経験がマッチしている

当たり前と言えば、当たり前なのですが、どれだけ能力があってもスキルがマッチしていなければ、採用はされません。

経理部の手を動かせるプレイヤーを募集している求人に、営業部長が応募しても採用されにくい気がしますよね。

スキルがマッチする業界・会社を狙う

私も最初の1カ月はITコンサルやシステム開発をゴリゴリやっていく会社を最初は受けていました。

その時はアピールしているスキルや本質的に持っている能力がマッチしてなかったため、ほとんどは1次面接で落ちていました。

1社だけ内定をいただきましたが、そこは募集していたポジションではなく、営業に近い職種での内定でした。

受ける職種を少し悩んだ後、社内のIT部門に応募したところ、2社受けて1社は内定をいただきました。

また、もう1社は最終面接まで行くことができました。

内定が出た理由は、調達や物流業務の知識があり、周囲とコミュニケーションを取りながらITとして立ち振る舞える人が来なかったからだそうです。

企業側は1年近く募集をしていてようやくマッチした人が来たから採用いただけたとのことでした。

マッチする企業を探すにはまず自己分析

自己分析をしっかりしたうえで、業界や会社を決めるべきです。

なぜかというと、自分の能力や経験をしっかり棚卸して、自分で理解していないとそもそも探せないからです。

なので、自己分析 → 企業探しの順で行うことをお勧めします。

何となくこれがしたいと思って応募すると、私のように落ち続けることも起こりえます。

転職活動の最初は自己分析! 行き詰ってから立て直した経験談 私は転職活動開始して最初の1カ月が経った頃、一通り面接に落ちて手持ちがなくなりました。 それ以降、「どんな仕事をしたいんだ...

コミュニケーションスキルがある

コミュニケーションスキルはいつの時代も必要ではあります。

ただ、今はベースとして高いコミュニケーションスキルが必要になってきているようです。

「あなたの会社・業界で働く上で、最も有効なスキルは?」と聞くと、全業界では「コミュニケーションスキル」(70%)、「リーダーシップ」(28%)、「問題解決」(64%)、「批判的思考」(19%)、「チームワークの尊重」(38%)、「柔軟性」(29%)、「回復力」(21%)、「交渉力」(14%)となった。

コロナ禍の転職は「コミュニケーションスキル」がより重要? 調査結果を発表より

そもそも、コミュニケーションスキルとは何なのかを私なりの理解を交えて解説します。

相手にわかりやすく伝えられるか

面接はまさにこの「伝える場」であると思います。

ここで、必要なのが分かりやすくです。

雑談、仕事の話ともにですが、相手に頭を過度に使わせるとそれだけでお互いが疲れます。

シンプルに伝えれられれば、疲れないため、他の話やさらに深掘った会話や進捗確認ができます。

分かりやすくというのは、私の中では以下の3つになると思っています。

  • 結論 → 理由の順に伝える
  • 概要 → 詳細の順に伝える
  • 聞き手と「知識の前提」を合わせてから話す

結論 → 理由の順に伝える

ここができると、現職でも日常的にもとても円滑に話ができるようになります。

雑談でも、質問に対する回答、自分発信で行う報連相などでも同じです。

朝、出社してきた直後の同僚の雑談を例にとってみます。

面倒だわぁ…

そうなの?(何が?仕事?)

今日雨だったよねぇ…

お、おぅ。

交通費申請出さなきゃ。

いつも自転車だけど、今日はバス通勤だったんだね。

・・・

せっかちな人は、こんな雑談でも面倒に感じるかもしれません。

最後の結論が来ると、話が見えづらいものです。

交通費申請出さなきゃ。

雨降ってからバスできたのね…それはちょっと面倒だね

そうそう!雨は苦手だわ~

スパっと終わりましたね。

それどころか、結論から言うことで、話が分かってもらいやすいので、会話も広がります。

雑談でもだらだらとするより、ある程度何の話か見えた状態でないと、聞いてて苦しいものです。

転職後も雑談含めて会話は切り離せないため必要なスキルということですね。

概要 → 詳細の順に伝える

概要としてどんなことかを先に1文で程度で伝えてから、詳細を話せるとベストです。

ポテサラダを3分クッキングを作ったときを例にすると分かりやすいと思います。

1コマが18秒の10コマの動画に分かれていたとします。

こんな動画の順だと、視聴者は意味が分からず、チャンネルを変えてしまうと思います。

①キュウリを輪切りにするシーン

②カニカマをほぐすシーン

③ジャガイモをマッシュするシーン

④今日はポテサラをつくります!と宣言するシーン

⑤ジャガイモを茹でるシーン

最初に④が来ないと、何のお料理?ってなってしまうと思います。

「ポテサラを作る」という結論を宣言

「手順は1~9です」と軽く概要を伝える方が分かりやすい

その後、詳細の野菜カットや茹でるシーンのように話す

これであれば、すっと頭に入ると思います。

ちょっと脱線してしまいますが、DELISH KITCHENさんの動画って1分でとても分かりやすくてすごいですよね。

1分で伝えきるなんて大変だなと思います。

サンプル:カリカリじゃが衣♪【クリスピーアメリカンドック】

聞き手と「知識の前提」を合わせてから話す

前提を合わせるのは、難しいことではあります。

でも、できていないと、「え?」ってなってしまうので、大切です。

先ほど同様に朝、出社してきた直後の同僚の雑談を例にとってみます。

ただし、他部署であまり知らない人とエレベーターに乗ったシーンと仮定します。

今日は交通費申請出さないといけないんですよね。

なんでですか?

いつもは自転車通勤だからですよぉ~

そうなんですね(知らんがな)

お互いが知らない通勤手段の知識の前提無視して話すとこんな会話になってしまいます。

実際、職場で通勤手段ではありませんが、似たような雑談を耳にしたことがありました。

今日は交通費申請出さないといけないんですよね。いつもは自転車通勤なんですけどね…

今日は雨ですもんね。私も慌てて洗濯物を取り込んだりしてました!

必要な前提を少し加えるだけで、知識の前提を合わせることができます。

それどころか、相手のことも知れる機会にもなるので良い方向に進んだパターンですね。

意図をくみ取って聞く

意図をくみ取って話す能力がないと、明後日な回答をしてしまうことになります。

例えば、社内で明後日な回答をしてしまう人がいると、会話や打ち合わせが進みません。

社外の顧客との打ち合わせでは、相手にされず、最悪縁を切られるなんてこともあり得ます。

そんなことをするような人は当然採用されないのです。

意図をくみ取る能力は、私の中では以下の2つが重要になると思っています。

  • 相手がどんな立場の部門なのか
  • 相手の意図や目的を確認したうえで会話をする

相手がどんな立場の部門なのか

部門が変われば、感じていることは違います。

そこからコミュニケーションミスが起こって、互いにいがみ合う部門になり得たりします。

例えば、自動車部品を作る会社の営業部開発部がいたとします。

営業部は売り上げの貢献のために、お客さんに時に暴言を言われながらも泥臭く仕事を取ってきます。

開発部は品質が悪いと納品先からクレームが来るので時間をかけて開発を行います。

最近、問題として生産部のキャパオーバーで休日出勤を全員がしているとします。

現場の担当者がこの問題に関して会話をした場合、自分の視点でしか話せないことが多いです。

なので、開発部は、「そんなに仕事をとるな!手が回らないだろ!」などと言ってしまったりします。

営業部がこれを聞くと、「売り上げのためなのに、仕事を取るなとは何事だ!」と言い返しちゃったりもします。

現場の担当者同士であれば、よく起こりえるコミュニケーションミスです。

営業部は開発部門のキャパオーバーである現状と、品質を担保しないといけない立場を理解していれば、相手に怒りを覚えず話ができるはずです。

また、開発部は営業部が会社のために数字を作らないといけない立場ということを理解していれば、トゲのある言葉は出てこないかもしれません。

自分の視点でしか話せないと、コミュニケーションミスを引き起こしてしまいがちです。

相手はどんな立場だから、その言動が出てきているかを抑えることが大切です。

相手の意図や目的を確認したうえで会話をする

立場はわかっていても、相手の意図がくみ取れない場面はあると思います。

質問の意味が2つや3つにとれる場合があれば、どっちかを明確に確認した方が良いです。

とある会社の社長と面接をした際、どっち?となったことがあったので、あえて確認しました。

そこが良かったからかはわかりませんが、結果的に内定をいただくことができました。

確認をしたのはこんなやり取りをした時です。

面接中に少し趣味やスポーツの話に流れが変わりました。

そして、一度、仕事の職歴に話が変わったのですが、こんな質問が来ました。

そういえば、君のことを知っておきたいから、何でも良いから得意なことを教えてよ

仕事で得意なことでしょうか?それとも、趣味などで私が得意なことでしょうか??

これ、「そういえば」と言われたので、私はスポーツの話か仕事で得意な範囲か分からず本気で聞いてしまいました。

ちなみに正解は趣味の話でした。

話の流れから質問の意図が分からない場合、AかBかと確認してもOKです。

何の話か想像すらつかなければ、「どういう意味か」確認してしまう方が話がこじれずに済むので良いと思います。

まとめ

私は転職活動の前半1カ月は方向性を間違えていたことで、不採用が続いたと思います。

進め方次第では、すぐに内定が出る人も多いと思います。

ぜひ早い転職の内定を取れるよう、正しい進め方になるようやってみてください。

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