35歳で3回目の転職をしました。
SESの開発現場から、大手のコンサルファームへ移ります。
不満があって辞めたわけではありません。
2年言い続けても変わらなかったこと、そして次にやりたいことが見えたことが理由です。
全15回で、決めるまでと決めたあとを書きました。
この記事はその目次です。
会社名ではなく、意思決定の過程を残す
うまくいったことも、いかなかったことも書く
1年後に答え合わせをする
書いている人
文系の学部を出てから、独学とスクールを経てIT業界に入りました。
そこから10年、だいたいこんな順番で働いています。
- 業務システムの保守・改修
- 事業会社のIT企画部に常駐して、要件定義、業務フロー設計、RPAでの業務改善、システム導入支援など
- 事業会社の社内SE
- SESで客先常駐の開発
転職は今回で3回目です。
1回目は給与が動機で、2回目は残業で体調を崩して辞めました。
そして3回目が、このシリーズの話です。
第1部 なぜまた動いたのか
今の会社に強い不満はありませんでした。
人間関係も悪くありませんし、給料も前職を超えています。
それでも動いた理由から始めます。
2年ほど「開発を抜けたい」と言い続けて、変わらなかった話です。
商流を上げても消えなかった限界について書きました。
10年でいちばん楽しかった時期の話です。お礼を言われたことはありませんでした。
第2部 開発現場の3年


ここだけは転職の話ではありません。
客先常駐の現場で、技術以外にやっていたことの記録です。
転職活動の話だけ読みたい方は、第3部から読んでもらって大丈夫です。
ただ、未経験の職種に移れた理由はこの2本にあると思っています。
残業でチームが重くなったときに、お菓子を配っていた話です。
自分のテストをすり抜けたバグを、自分で見つけたときの話です。
第3部 転職活動編


実は、前の年にも転職活動をしています。
そちらは何も決まらずに終わりました。
その反省と、今回の準備の話です。
職務経歴書のテンプレートも、この部で配布しています。
13社受けて書類は全部通ったのに、何も決まらずに終わった年の話です。
キャリアの王道から外れる不安について。今も消えていません。
全12ページの構成と、書き方で変えたところです。テンプレートも置いています。
聞かれたことと、こちらから聞いた逆質問6つをそのまま載せました。
第4部 決断


このシリーズの中心になる4本です。
引き留められて本気で悩んだ話も、ここに入れました。
実は数年前、同じ会社を書類選考の段階で辞退していました。
シリーズの中心になる記事です。会社ではなく経験の置き場所を選びました。
退職を伝えたら、未公開の事業計画を見せられた話です。かなり迷いました。
上がった理由と、前回は逆に下げて入っていた話を書きました。
第5部 その後


退職が決まってからの1か月と、10年の振り返りです。
引き継いで終わるはずが、最後がいちばん忙しくなりました。
強い後悔はないけれど、小さいものが積み上がっていた、という話です。
前回までの転職の記録


1回目と2回目の転職も、同じように記録しています。
あわせて読むと、判断の変わり方が分かると思います。
1回目は給与が動機で、2回目は体調を崩して辞めました。
同じ人間でも、選ぶ基準はけっこう変わるものですね。
このシリーズで書かなかったこと


先に断っておきます。
転職先の社名は書いていません。
前職や、受けて落ちた会社の名前も出していません。
在籍中の会社が特定されると困る方もいますし、私自身もまだ働いている段階で書いています。
なので、会社の情報ではなく、判断の中身を読んでもらえたらと思っています。
年収についても、上がった幅だけを書いて金額そのものは出していません。
まとめ:1年後に答え合わせをします


正直に言うと、この転職が正解かどうかはまだ分かりません。
未経験の職種なので、やっていけるかの不安もあります。
このシリーズは決めるまでの記録なので、結果は書けていません。
なので1年後に、続きを書くつもりです。
うまくいっていればそう書きますし、そうでなければそれも書きます。
同じように迷っている方の、判断材料になれば嬉しいです。




































